スマートフォンWebサイト制作のキモ、PCサイトと兼用できるタイプがGood

4月22日 - by admin

スマートフォン対応は今や必須項目

これからWebを制作する場合、それがコーポレートサイトであれECサイトであれ、今や、スマートフォン対応は必須であると言えます。サイトによって傾向は異なりますが、特に個人をターゲットとする業種の場合、PCではなくスマートフォンを使ってWebにアクセスする人の割合は、おおむね30%から、場合によっては50%以上にも達します。PC専用のサイトもスマートフォンでアクセスできなくはありませんが、多くの場合、画像や文字が小さく縮小されてしまい、ユーザーの操作性を損ね、そのWebサイトのみならず、Webを運営している会社やお店の印象までも悪くしてしまうリスクがあります。しかし、PC用とスマートフォン用の2つのWebサイトを開設することは、URLが2つに分かれて不便なほか、更新ミスによって2つのサイトで内容が異なるなどの問題が発生しやすくなります。そこでお勧めしたいのが、1つのWebサイトでPCとスマートフォンの両方に対応する「レスポンシブデザイン」の採用です。この方法であれば、URLはシンプルに1つだけとなり、ユーザーはパソコンでもスマートフォンでも便利にWebサイトを閲覧することができます。

レスポンシブデザインの隠れたメリット、SEO対策

Webサイトを、スマートフォンとPCの両方に対応した「レスポンシブデザイン」で構築すると、閲覧者の便利を良くするだけでなく、見逃せないもう一つの大きなメリットがあります。それは、スマートフォンに対応しているWebサイトは、そうでないWebサイトに比べて、検索サービスの検索結果で、より上位に表示されやすいということです。特に、多くの検索サービスに機能を提供しているGoogleがスマートフォン対応のWebサイトを上位に表示する傾向があるため、Webサイトをスマートフォン対応にすることによって、GoogleのみならずYahooなど主要な検索サービスで、より、検索結果の上位に表示されやすくなります。つまり、レスポンシブデザインを採用することによって、検索エンジン対策としては費用ゼロで、SEO上のメリットを享受できるということになります。

SNSとも親和性の高いスマートフォン対応Web

スマートフォンのユーザーの多くは、FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSを積極的に使い、仲間同士で情報を共有し合うことを好む傾向があります。スマートフォンを使ってアクセスしたWebサイトが「いいな」と思ったら、SNSを使って仲間に知らせることが、よくあります。その時、Webサイトがスマートフォン対応であるかどうかは重要なポイントとなります。紹介したくても「見づらいな」と思ったWebサイトは、紹介をためらってしまう可能性があります。Webサイトの管理者がSNSを使ってフレッシュな情報を発信することは、今では珍しくなくなりましたが、せっかく情報を発信しても、SNS上で情報が拡散するかしないかによって、Webサイトの集客効果は大いに異なります。今やSNSとの親和性を考慮しても、Webサイトがスマートフォンにも対応していることは、必須であると言えます。

企業の情報をスマホで調べる方も増えてきています。そのためにスマホサイトを構築してもらいたいのなら、専門業者に依頼してみると快適です。